混声合唱団 VoxMEA

mail (代表 : 利根川)

ようこそ。愛知県名古屋市を中心に活動する
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私たちは現時点での課題に果敢に取り組み、
合唱音楽における常識を吹き飛ばす、
独創的で秀逸な作品作りを目指していく
やる気あふれる合唱団です。

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INFO

■ 2012年2月19日(日), 第五回演奏会を行います
会場 : しらかわホール

.ルネサンスステージ .Jesu, meine Freude BWV 227(J.S.Bach)
.五つの童画 (三善晃) .Jポップスステージ



団員募集中


VoxMEA はいつでも歌う仲間を歓迎します
練習時間 : 毎週土曜日 18:00-21:00
詳しくはこちら

ゲームでアカペラアンサンブルを聴く

*個人的かつかなりマニアックな内容なので興味のある方のみどうぞ。

ゲームをしていると、たまにBGMでクラシック音楽を聴くことはあると思います。
ただ、ゲームをしていてルネサンス期のアカペラアンサンブルを聴くというということはなかなか無いと思います。そんなめったに無い機会があったので紹介します。

ちょっと前なんですが、Civilization 4というゲームをやってました。文明育成系のシミュレーションゲームで、クセがあるんですが好きな人は病的にハマってしまうという、そんなゲームです。
そんなゲームをやっていると、あれ…?『El Grillo』が流れてる…??って、まさかゲームで『El Grillo』を聴けるとは思いませんでした(『El Grillo』はVoxMEA 第1回演奏会で歌った曲です)。
他にもいろいろ流れていたのでサウンドトラックを調べてみると、いっぱいあったので紹介します(リンク先で試聴できます)。

Miserere mei Deus (Gregorio Allegri)
Missa Et ecce terrae motus (Antoine Brumel)
El Grillo (Josquin Des Prez)
O mors inevitabilis (Jerome Vinders)
Alma Redemptoris mater (Orlande de Lassus)
Intemerata Dei mater (Johannes Ockeghem)
Missa 'De plus en plus' (Johannes Ockeghem)
Missa Papae Marcelli (Giovanni Pierluigi da Palestrina)
Media Vita (John Sheppard)

他にもグレゴリオ唱歌とか入っていました。中世の音楽って古楽アンサンブルもあるんですが、申し訳程度に入っているだけでほとんどアカペラです。

以上、ルネサンス期のアカペラ好きという、マニアな人達がマニアックなゲームを通じて繋がるという稀有な事例の紹介でした。

これで "Missa Papae Marcelli" を知り、アンコンの選曲に出したものの落ちてしまい、でもルネサンスをやろうという風潮になり今に至るという流れになったのを思うと、人生って何がきっかけで変わるか分からないなと思います。
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愛知県ヴォーカル・アンサンブルコンテストの講評

審査員の講評をまとめていただいたものをアンコン参加者用ホームページにアップしていただきました。アップされた方の許可を得ましたのでここにも載せます。
ありがとうございます>猪岡さん

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全体の講評


新実真琴氏
ステージに出てくる瞬間から曲に対する愛情を感じさせて堂々と表現してほしい。
楽譜を正確に読みさえすれば、作曲者の意図がわかり、歌を作り上げていくことができる。あとは、アンサンブルをするときに、その団体に合った解釈をしていくことが必要。たとえばアンダンテは「歩く速さ」だが、子どもの歩く速さか大人の歩く速さか、というように解釈には幅がある。そのメンバーでどのような響きを目指すのか、なぜそのメンバーで歌うのか、などの要素もよく考えると、どう表現するか見極めることができるのではないかと思う。

大下久美子氏
見ていていいなあと感じさせられたのは、メンバーがお互いの表情を見ながらお互いの息を合わせて歌っていた姿。発声についてもっと研究した方がいい。声楽というのは自分の体を知り、自分の体を楽器にすること、自分自身を知っていくこと。それには姿勢が大切。

審査員個別講評用紙 (紫苑)


永友博信先生(合唱指揮者)

発声・音質 B
音程・ハーモニー B
音楽性 B
選曲 A

声の使い方はとてもいいけれど音程が定まらないためにハーモニーが安定しない.
ポリフォニーの性格付けが今ひとつ.対位的なパートの関係をもっと強調した方がよくなります.2曲目も同様に音程をパーフェクトに.女声の音程をもっと気をつけて欲しい.脱力は必要だが音がぬけてはダメ.
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アンコンは個人の役割が大きいので、講評の内容も直接自分のことと感じます。
個人的に、ルネサンスで金賞を獲るのが今後の目標です。そうすることが音楽にもっと真摯に向き合って、自分の能力を伸ばす強い動機付けになると、今回のアンコンで感じました。
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愛知県ヴォーカル・アンサンブルコンテストの結果

愛知県ヴォーカル・アンサンブルコンテスト【演奏順】

『紫苑』:銀賞
・O quam gloriosum est (Victoria)
・Super flumina Babylonis (Palestrina)
『うっちゃりイレブン』:銅賞
・Ave Maria (Busto)
・たっけだっけの歌, 歩くうた (信長貴富)

以下はアンコンの翌日、書いた内容です。いま冷静に思い起こすと色々と思い返すことがあります。

今年は『紫苑』に参加しました。

昨年の感想では『悔しいですっ!』と冗談っぽく書きましたが、
今年は冗談も出ないくらい本当に悔しかったです。

演奏終了〜講評〜審査結果発表の間は、このメンバーでここまで良い音楽が作れたという達成感、それでいて、まだもの足りないという、色々な感情(達成感・悔しさ・諦め・達観)が渦巻いて、気持ちの整理がつかないまま、ただただ、呆然としていました。


参加者と、聴きに来てくれたみんなで全体撮影。わざわざ聴きに来てくれたみんなには感謝の気持ちと、成果を出せなかった申し訳なさでいっぱいでした。本当に来てくれてありがとうございました。


以上、思い起こすと熱くて青いです。ストレートに思ったことを書いたのですが、こんなにわだかまった心情を書きつらねたのは久々で、それだけ全力でアンコンに臨んだ証拠だと思っています。演奏をアップしましたので、ぜひお聴きいただき、ガシガシご意見・ご感想をください。いただいたご意見・ご感想と、この日の気持ちを肥やしにして来年に繋げたいと思います。

打ち上げの様子。
10アンコン03
10アンコン06

『うっちゃりイレブン』は合唱に慣れていない人がほとんどで、初めてアンコンに出場した人もいました。打ち上げで彼らに話しを聞いたところ、今回の結果に凹むどころか、むしろ心から合唱を楽しんでいるように感じました。

10アンコン04
10アンコン05

凹みを知らない新人からモチベーションを吸収して、来年はもっと凄い演奏をしてやろうと決意しました。良い打ち上げでした。
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Bach “Jesu, meine Freude” 公開録音演奏

公開録音の演奏を過去の演奏にアップしました。

Bachの手強さ・難しさを痛感した公開録音でした。
もしよろしければ、ダウンロードしてご意見・ご感想など
お聞かせいただけると嬉しいです。
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春合宿

春合宿1
ちょうど桜の時期に合宿を行いました。

春合宿2

練習はコンクール自由曲である三善晃作曲“五つの童画”より『砂時計』・『どんぐりのコマ』の基本的事項の確認、音取り、アンサンブルを中心に行いました。
結構難しい2曲の初練習でしたが、参加者の集中力が半端なかったせいか、この2日間の練習でかなり煮詰めることができました。2,3年前のコンクール直前合宿くらいの緊張感があったように思います。

今年の合唱祭ではこの『砂時計』も演奏するんですね。いつもは力を抜いた選曲でしたが今年はガチンコモードで、同じ愛知県で合唱をやっている方々に対して、十分に披露するレベルの演奏をできるんじゃないでしょうか。
…なんて大口を叩いてしまいましたが、コンクール県大会に向けて、例年より充実した演奏をしていけるんじゃないかと、とても楽しみです。
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